何かやっとこ★

アクセスカウンタ

help RSS Z68、H67でVirtuを使ってみた

<<   作成日時 : 2011/09/07 21:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Z68マザーとi7 2600Kでマシンを新調してみました。メインはゲーム用でしょうか^^ マザーボードは前回の録画マシンで始めて買ってみたASRockのZ68 Pro3です。確かに安い分だけ色々ケチってるなといったところ(ディスプレイコネクタ周りがちょっと剛性がなかったり、USBの外部ポートが少なかったり)はありますが、自分が必要な機能があればいいしエコ&オーバークロックツールのAXTUなどが気に入ったのでこれにしました。

そしてZ68 Pro3にはちょっと気になっていた「Virtu」がバンドルされていました。これはディスクリートGPU(グラボ)を挿した状態でなおかつシングルディスプレイの時、第2世代Core i シリーズ内臓のグラフィック機能やQuick Sync Video(以下QSV)を使用したり、内臓グラフィックをプライマリにしてグラボ側の3D描画機能を有効にしたりできるもののようです。

録画用にセットアップしたH67チップセットのときは、テレビに接続していてメインをグラボからHDMI、内臓グラフィックをDsub15pinで接続してPCからはデュアルディスプレであるかのように見せかけて、CUDAとQSVを両立していました。(もっともグラボが非力なためCUDAは今のところ意味がないのですがw)

Z68マザーは今のところシングルディスプレイ。せっかくの第2世代 Core、おまけにグラボはGTX570 なのでサブのエンコードマシンにも使えたらいいかと思っていましたので早速インストール。

画像
基本的には常駐でコントロール画面を開いてもこんな感じであっさりしています。あまり触れるところはありません。

Virtuにはあらかじめ対応アプリケーションが登録されていてエンコード関係では手持ちのMedia Espressoが登録されていました。で TMPGEnc VMW5 は登録されていないのですが、手動で登録すればよいようです。Z68の場合はVirtu のコントロールパネル画面から登録できますが、H67の場合はグレーアウトして触れないので手動になるようです。

こちらを参考にさせていただき、どちらも手動で登録しました。ありがとうございます。 
Virtuのd-mode+H67チップセットでTMPGEncを登録する方法

登録して再起動、まずはMedia Espresso を起動してみるとVirtuのロゴが左上に出ています。Z68ならこの場所も変更できるようです。時間で消えるように設定したので下のキャプチャ画面には出ていません。
画像

エンコード設定では無事Quick Sync Videoが認識され使用できるようになっていたので、そのままテストエンコードしてみましたが、

1440x1080、12分40秒のTSファイル→1920x1080 6MbpsのMP4ファイルへ変換 5分10秒

Virtuのオーバーヘッドっぽいものは感じられず、ほぼQSVのパフォーマンスが出ているようです。

続いてTMPGEnc VMW 5(体験版)を起動(TMPGEncは1台ずつのライセンスなのが痛いですね)。Virtu のロゴが出てこないと思っていたら、なんとカット編集画面に出てきました。
画像

Z68の場合はこれも時間で消えるように設定できるのですがH67だとまったくなんとも出来ず。おまけにものすごく邪魔な位置に出てくるので、H67はVirtuはあきらめました。下がH67での画面です。
画像


で肝心のエンコードですが、Quick Sync Videoは無事認識されたのですが、エンコード時間がどうもいまひとつです。元動画とほぼ同じ時間かかってしまいます。最初は迷わずフィルターでCUDAを使用するよう設定。58%をCUDAでフィルター処理していたようですが、エンコード時間は早くなりません。とりあえずCUDAをオフにしてQSVだけでエンコード。いままで良く使っていた設定(だいたい動画再生時間の2/3でエンコードできていた設定)で5分のTSファイルをエンコードした結果が6分になってしまいました。
画像

TMPGEnc VMW5が何か対応できないのかその辺りはなんとも言えません。とりあえずメインのエンコードマシンではないので少し探ってみようとは思いますが、素直に録画マシンと同じ手法、デュアルディスプレイにしたほうが手っ取り早いかなとも思います。もし、進展があればまた報告したいと思います。

<< 9/10追記 >>
TMPGEnc vmw5でQSVを使ってもエンコードが早くならない原因がつかめないまま、GTX570なのに3D描画も遅いことが分かりました。TERAやFFXiVの体感が明らかに遅いだけでなく、例えばFFXIVベンチを計っても大体2割以上サイトで見かけるこのPC構成の標準的な数値より低めです。別のGTX460のほうが明らかにスムーズ(TT)

内臓グラフィックをOFFにしたり、Viutuをアンインストールしてみたり考えられるケースはすべて試してみましたが解決されません。別ハードディスクにWindows 7 をクリーンインストールして最低限必要なドライバでテストしてみましたが同じでした。かなりマザー固体の問題のような気がして、空いていたH67マザーに換装。

テストしてみると嘘のように3Dゲームがスムーズです。ということでVirtuや、TMPGEnc vmw5の問題ではなくマザーの問題のようです。新しいマザーはH67なので Virtu はインストールしないと思います。Media Espresso や TMPGEnc vmw5は内臓グラフィック側がプライマリーでなくてもQSVを使用できるので、当面グラボと内臓グラフィックのデュアルディスプレイでいこうと思います。

<< ’12/1/28追記 >>
書き忘れてましたが年末にこのASRockマザーでまたPCを組んだ際最新のBIOSにアップデートしたところ上記の問題はクリアされました。QSVのエンコード、3D描画ともに正常でした。ということでお持ちの方はBIOSアップデートが良いようです。


amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ASRock マザーボード Z68 ATX PCI-Express3.0 Z68 Extreme3 Gen3 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Z68、H67でVirtuを使ってみた 何かやっとこ★/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]