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zoom RSS FF14ベンチでGeforce GTX660×2の廉価版SLIはGTX680を超えられるか?!

<<   作成日時 : 2013/08/02 16:56   >>

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最近はちょっとガジェット系もいまひとつで、先日のNexus 7にも
食指が動かずという感じです。Android4.3だし内容価格ともに魅力的
なのですけどね。

そんなおり、スクエニのFF14のベータ権があったのでフェイズ3から
参加してみました。自社開発のグラフィックエンジンは、あのLuminous Studioの
デモ映像からも期待したとおり、ちょっと驚きのグラフィックでした。Luminousとは
また別のエンジン(FF14専用)ではありますが、それはそれはまず軽い!
GTS250(中身は9800GTXと同等)のビデオカードでも極端に見劣りしない品質の1270*720で楽しめます。
最近のカードであれば各オブジェクトのシャドウもきれいでセルフシャドウも髪、頭、腕、装備とそれが自分だけでなく周りのPC、NPCにも適用されていて軽いw おまけに結構なマルチ光源。
装備もかなりディテールが作りこまれ、モンスターもポリゴン多そうな枝いっぱいでそれが揺れるトレント系などこの品質でフォールドの雑魚キャラで大ジョブ?と思えるくらいですね。
CryエンジンやらUnrealエンジンやらが先駆けた汎用グラフィックエンジンですが、国産もカプコンがリードしつつスクエニもいいレベルに来ているのではないでしょうか。
まFF14のものは汎用ではないですけど。


さて前置きが長くなりましたが、今回の趣旨は安いGTX660を使ってGTX680同等以上のパフォーマンスが出せるのか?というテストです。別にテクニックも何もなく単なるテストですがGTX660*2はGTX680単体の価格より安くなり同等ならばそれが魅力になります。

今ならGTX780とかTITANでしょ!というのは私の手持ちがなく突っ込まないでください。すみません><
その辺りは、他所のベンチ結果と比較してください。

で比較ベンチは8/1に出たばかりの「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア キャラクター編」です。

ダウンロードはこちらから
http://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark/


以前のワールド編との違いは何よりNvidia SLI、AMD CFに対応したこと、そしてゲーム用のキャラクタクリエーションができることです。


1.まずはGTX660を購入!

GTX660の2枚構成に決めたのは単純に1枚使ってたからですがw価格的にも2枚でもGTX680を下回るのでいいところかなと思います。で買ったのがPalit GeForce GTX 660 OC(1006MHzのオーバークロック版)です 。
ドスパラで18,800円でした。2枚で37,600円也。GTX680が今でも4.5万〜6万円前後であることから結果しだいではかなりのコスパが期待できます。

画像


マザーボードは今まで使っていたGA-Z77X-UP4。Z77なのでご存知の通りSLIにした場合それぞれのスロットは8レーンとGPU1枚時の16レーンの半分となります。それは分かっていますがマザーとCPUをソケットLGA2011でそろえるとそもそも価格が上がり廉価版SLIにする意味合いも薄くなります。
また、8レーンでもその帯域は現状大きくボトルネックになることもないようなのでそのまま行くことにしました。

画像

取り付けた感じシングルの大きなものより2枚でもサイズが小さい分大人しい感じがします。
ひとつだけ電源は650Wだったのでそのまま使ってみましたが、やはり700Wクラス以上あったほうが安心かも知れません。試される方はその点は注意が必要です。


1.シングルカードでのベンチ結果

まずはシングルカードの状態でGTX680、660のベンチ結果を載せます。前のワールド編にくらべるとキャラクタ編に換えただけで数値が上がります。これは計測方法の変化かなと思ったのですが平均フレームレートが全然違うのでさらにグラフィックエンジンがブラッシュアップされているようです。

なお、比較マシンも別のものになり、

GTX680がCore i7 2600KのWindows 7
GTX660がCore i7 3770KのWindows 8

となります。本来は同一マシンが良いのでしょうが、ちょっと面倒だったので>< ドライバはどちらも320.49の最新版にアップデートしました。1920*1080ウィンドウモードでのテストにしたのはどちらも1920*1200の複数ディスプレイ環境だからです。
<<8/3追記>>
書き忘れていましたが、DX9の場合SLIはフルスクリーンでないと有効にならないはずでしたが、計測値がフルスクリーンSLIとウィンドウモードSLIとで大きな差がなかった為、SLI有効と判断しました。Nvidiaコントロールパネルで無効にするとシングルと同等にスコアは下がりましたし・・・。Windows 8になって仕様が変わったのでしょうか。その辺の経緯は調べないといけませんかね。


GTX660 最高画質
画像

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/01 20:01:14
SCORE:7018
平均フレームレート:58.168
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質

GTX680 最高画質
画像

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/01 20:52:07
SCORE:10036
平均フレームレート:86.940
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質

という結果、およそ680に比べ660が7割程度のスコア。もっとも660単体でも十分遊べるスコアなのには驚きました。


2.GTX660SLIとGTX680シングルのベンチ結果比較

さていよいよ廉価版SLI対ハイエンドシングル(今ではハイエンドじゃなくなったけど;;)の結果です。680は上の結果を参照してください。


GTX660 SLI 最高画質
画像

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/02 13:42:19
SCORE:11995
平均フレームレート:110.620
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
画面サイズ: 1920x1080
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質

参考:660SLI 1920*1200フルスクリーン
画像

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/03 0:33:58
SCORE:12144
平均フレームレート:113.368
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
画面サイズ: 1920x1200
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質

なんと660SLIのほうが大幅に上回っています。平均フレームレートみてもらうとその違いが歴然だとおもいます。
ということで使ったカードがOC(1006MHz、デフォルトは980MHz)であることを考慮にいれても

GTX660×2枚の廉価版SLIはGTX680シングルよりコストパフォーマンス&実パフォーマンスともに上でした。

最後にCPUについてですが、SLIとシングル(2枚さした状態のSLIオフ)でベンチ中のCPU使用率を見てみました。どちらも最高画質時です。

660SLI時のCPU使用率
画像


660シングル時のCPU使用率
画像


見ていただければわかるとおり、SLI時のCPU使用率が40%、シングル時が20%程度となっています。何がいいたいかと言うと 8論理コアの i7でこれなので i5などの4コアだとSLI時はCPU負荷も辛くなるのかなと思います。100%張り付きということはないにしてもかなり高レベルで連続稼働になりそうです。

<<8/3追記>>
CPU使用率について少し訂正しておきます。上記の負荷についてはベンチマークでFPS無制限でブン回し状態のものですが、実際ゲームプレイでは60Fpsなどにして垂直同期をかけてプレイすることになると思います。そこでベンチ実行時にNvidiaコントロールパネルから垂直同期オンに設定し60FPS(画面のリフレッシュも60Hzに設定してある)に制限してベンチ回してみました。

660SLI 60FPS制限時CPU使用率
画像


結果CPU使用率は20%をたまに超えるくらい(画像は一番高い時のものです)でCore i5などの4コア系でも実際のゲームプレイは大丈夫そうです。ちなみにベンチはキャラクリもついていますが、FPS制限なしで長時間キャラクリやるのは要注意かもしれません。上記コントロールパネル設定でFPS制限かけて(ベンチのランチャからループ再生にチェックいれてもよりらしいです)キャラクリやったほうが良いようです。

SLIにしたら良いことずくめでもなく、クーリングやら消費電力の問題も出てきました。とりあえず次はクーリングネタです。





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